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活動報告 <シンポジウム・ワークショップ>

■平成28年度HWRNワークショップ 女性研究者フォーラム ~がん悪性化の解明と新規抗がん薬開発への挑戦~を開催

日 時 平成29年1月24日(火)15:00~16:25
会 場 金沢大学 角間キャンパス 自然科学本館 ワークショップ2

【プログラム】
14:30 受付開始
15:00 開会挨拶 山崎光悦 金沢大学長 
15:05 講演 3件(各25分(含質疑応答))
16:20 閉会挨拶 中島美紀 医薬保健研究域薬学系 教授

「女性研究者フォーラム~がん悪性化の解明と新規抗がん薬開発への挑戦~」と題してワークショップを行いました。北陸地域で活躍する医薬系女性研究者3名(本学 大島浩子准教授、富山大学 河崎優希助教、本学 後藤(中川)享子准教授)による講演が行われ、これまでの研究成果やキャリアについて発表されました。当日は,学内外から約40名の方にご来場いただき,質疑応答も活発に行われました。参加者からは「がんに関する最前線の研究について学べた」、「研究面での活躍の様子がよく分かった」などの意見が寄せられ、大変好評でした。

 
当日の会場の様子

大島浩子氏河崎優希氏後藤(中川)享子氏

講演の様子(左から大島氏、河崎氏、後藤(中川)氏)


■平成28年度HWRNシンポジウムを開催

HWRNシンポジウム2015イメージ

 日時 平成28年12月19日(月)14時~17時15分

 会場 金沢大学角間キャンパス 自然科学大講義棟 大講義室A

 チラシ・ダウンロード※推奨ブラウザ:IE, Safari

テーマを「産学連携によるダイバーシティ推進」とし、教育機関と企業が連携し、地域が一体となってダイバーシティを推進し、北陸地域全体の研究活動活性化に寄与することを目指し、ネットワークおよび地域全体で有効な支援策を考え、普及するためのシンポジウムを開催しました。当日は、大学、企業、研究所などから約80名の方々にご来場いただきました。

シンポジウムでは、まず山崎学長から開会の挨拶が述べられ、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室基礎人材推進係長の高橋耕輔氏より来賓挨拶をいただきました。続いて、池本学長補佐(男女共同参画キャリアデザインラボラトリー長)より事業報告がありました。

会場の様子 

会場の様子                              来賓挨拶 高橋氏

引き続いて,第4回中村賞(金沢大学女性研究者賞)の授賞式と受賞者による講演が行われ,講演後の質疑応答が活発に行われました。

第4回中村賞授賞式 受賞式の様子(木村氏)

基調講演では、YKK株式会社工機技術本部基盤技術開発部シニアエンジニアの見角裕子氏をお迎えし、企業でダイバーシティを進める目的や技術者として求められる人材像、そしてご自身の働き方をどのように模索してこられたかが語られました。

基調講演 基調講演 見角氏

最後に有松金沢大学理事(総務・人事・施設担当)より閉会の挨拶があり、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。

■金沢大学とYKK株式会社が「男女共同参画の推進に関する協定」を締結

平成28年11月24日金沢大学にて、金沢大学とYKK株式会社は「男女共同参画の推進に関する協定」を締結しました。両機関は本協定を締結することにより、女性研究者・技術者の研究力向上とそれを通じたリーダー育成や、次世代の研究者・技術者育成を含めた女性研究者・技術者の上位職への登用促進のための基盤づくりを行い、北陸地域におけるダイバーシティ研究環境整備の牽引を目指します。

男女共同参画の推進に関する協定

(写真左から)山崎光悦金沢大学長、YKK株式会社大谷渡取締役副社長


■平成28年度HWRNワークショップ「共同研究スタートアップ支援事業成果報告会」を開催

日 時 平成28年6月18日(土)9:15~11:15
会 場 石川県政記念 しいのき迎賓館 セミナールームA  ポスター(PDF:1.2MB)

【プログラム】
9:00 受付開始
9:15 開会挨拶
9:20 成果報告(発表5件/各20分間)
11:10 閉会挨拶
11:15 解  散
小川恵子氏小藤累美子氏臺美佐子氏吉村優子氏松村恵里氏 

photo: 研究の成果を報告する代表者(左から小川氏、小藤氏、臺氏、吉村氏、松村氏)

発表者(平成27年度共同研究スタートアップ支援採択グループ)

≪グループ研究支援≫

課 題 名 十全大補湯の疲労感改善効果とNK細胞機能増強効果の検証
代 表 者 小川 恵子(附属病院漢方医学科)
共同研究者 呉 明美(福井大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科)・ 森下 英理子(金沢大学 医薬保健研究域保健学系検査科学専攻)
課 題 名 フリージアにおける斑入り花弁形成ウイルス病の発症前検出と予防に向けた原因ウイルスの探索
代 表 者 小藤 累美子(理工研究域自然システム学系)
共同研究者 松田 絵里子(石川県農林総合研究センター農業試験場資源加工研究部生物資源グループ)・井田 知枝(有限会社 エコテック)・西山 智明(金沢大学 学際科学実験センター遺伝子研究施設)
課 題 名 ポケットエコーを用いたリンパ浮腫評価方法の構築
代 表 者 臺 美佐子(医薬保健研究域保健学系臨床実践看護学講座)
共同研究者 木森 佳子(石川県立看護大学 看護学部)・紺家 千津子(金沢医科大学看護学部)・川口 高子(コニカミノルタヘルスケア株式会社 営業推進超音波営業部)・正源寺 美穂(金沢大学 医薬保健研究域保健学系 臨床実績看護学講座)
課 題 名 自閉症スペクトラム障害の臨床症状に関連する脳機能の解明と包括的支援に向けた研究
代 表 者 吉村 優子(子どものこころの発達研究センター)
共同研究者 松本 かおり(金沢工業大学大学院 心理学研究科)・上野 幸子(金城大学短期大学部)・田中 早苗(金沢大学 子どものこころの発達研究センター)・小野 靖樹(金沢大学附属病院 神経科精神科/助教)

≪グループ構築支援≫

課 題 名 民俗・考古資料の分析にもとづくアジアにおける染織・紡織品の比較研究
代 表 者 松村 恵里(人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター)
共同研究者 東村 純子(福井大学 教育地域科学部)

6月18日(土)しいのき迎賓館(金沢市)にて、平成27年度共同研究スタートアップ支援事業採択グループによる研究成果報告会を開催しました。当日は,学内外から40名の方にご参加いただきました。

この成果報告会は、平成27年度の共同研究スタートアップ支援事業に採択された上記5件の研究グループによる研究発表ワークショップで、各発表後には活発な質疑応答が行われました。参加者からは「勉強になった」、「様々な分野で女性研究者が活躍されていることを知ることができた」などの意見がよせられ、共同研究の更なる成果への期待が高まりました。また、報告会を通して異分野間の研究者の交流が促進され、ネットワークが広がりました。

成果報告会会場  

会場の様子                                                チラシ(クリックすると大きく表示されます)

 

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